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樹木(じゅもく)自然探訪--身近にいる動植物を見てみよう!

 
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シュロ
拡大シュロ(棕櫚)
花期 4月〜6月 / ヤシ科


ヤシ科のなかでは一番耐寒性が強く、マイナス15℃まで耐えるものもあります。近年、関東から西の地方で野生のシュロが増えているそうです。これも温暖化の現れなのでしょうか?

センリョウ
拡大センリョウ(千両)
花期 11月〜1月 / センリョウ科


お正月などに縁起物として出回っています。マンリョウとよく似ていますが、センリョウは葉の上に、マンリョウは葉の下に実つけます。

ユズ
ユズ(柚子)
花期 10月〜12月 / ミカン科


柚子には、食欲増進、疲労回復の他にも、血管の老化を防ぎ、血行をよくする物質が含まれています。

ハコネウツギ
ハコネウツギ(箱根空木)
花期 初夏5月 / スイカズラ科


開花直後の花は白く、だんだんと赤色へと変化していきます。名前に「箱根」とついていますが、箱根には自生していません。
非常に頑強で潮風にも強く、移植が容易なので、海辺にもよく植えられています。

ヤマモモ
拡大ヤマモモ(山桃)
花期 4月〜5月 / ヤマモモ科


笹に似た葉を持ち、春に赤い花を咲かせます。雌雄があり、雌の木には初夏に赤く丸い実が実ります。
高知県の県花でもあります。

オガタマノキ
オガタマノキ(招霊ノ木)
花期 3月〜4月 / モクレン科


暖地性の高木常緑。4月頃に、2cmほどのクリーム色をした花が咲きます。
名前の由来は「招霊(オキタマ)」であるといわれ、全国的に神社の境内によく植栽されます。

ツバキカンザクラ
拡大ツバキカンザクラ(椿寒桜)
花期 2月中旬〜3月上旬 / バラ科


通称、雪割り桜。
ソメイヨシノ等の他の桜より一足早く、紅色の花を多数開花させる桜です。原木は松山の伊予豆比古命神社にあるといわれ、全国に株分けされ今に至っています。

イロハモミジ
イロハモミジ(いろは紅葉)
花期 4月〜5月 / カエデ科


掌状の葉の裂片を「いろはにほへと」と数えたことから、イロハモミジと名前がついたといわれています。葉が出た直後に紅色の小さな花が集まって咲き、そのあと実がなります。秋には美しく色づきます。

ビワ
実ビワ(枇杷)
花期 11月〜12月 / バラ科


晩秋に白い小さな花が咲きます。冬を越して初夏になると、大粒の黄色い実をつけます。

クロチク
クロチク(黒竹)
花期 不明 / イネ科


別名 シホウチク、シチクとも呼ばれています。幹が緑色から黒色になる珍しいタケで、和風建築によく合います。

キンモクセイ
拡大キンモクセイ(金木犀)
花期 9月〜10月 / モクセイ科


甘くてやわらかな香りをもち、広い範囲で漂います。日本には雌株が少ないためなかなか果実を見ることはできません。

カキ
カキ(柿)
花期 9月〜12月 / カキノキ科


柿にはタンニンが含まれていて、風邪予防、美肌効果、高血圧予防、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、がん予防、二日酔い改善などの効果があります。

イチョウ
拡大イチョウ
花期 4月〜5月 / イチョウ科


成長が早く、火災に強いので並木や神社、寺院に植えられる。果実は銀杏(ギンナン)として食用になる。

クサギ
拡大クサギ(臭木)
花期 8月〜9月 / クマツヅラ科


由来は、枝や葉を傷つけると独特のニオイがすることから 。染色には、この実を採集して使用します。

アカメガシワ
拡大アカメガシワ(赤芽柏)
花期 6月〜7月 / トウダイグサ科


別名 五菜葉(ゴサイバ)・菜盛葉(サイモリバ)とも呼ばれています。由来は、新芽が赤くカシワの葉と同じように、 葉を食物をのせるのに使ったことから。別名も同様。

ハコネウツギ
拡大ヤマザクラのシロバナ(?)
花期 3月 / バラ科


学術的には「ヤマザクラのシロバナ」の一種といわれていますが、多くのことがわかっていない珍しい桜です。原木は、高知県内に4本しか残っていません。

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