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お久しぶりの7人目は、ご夫婦で登場。
マルキョー醤油の4代目(になる)
竹中栄嗣さん 佳生子さん です。
二人一度のインタビューなので、色分けしました。
栄嗣さん:黒 佳生子さん:灰色です。
では、お楽しみ下さい。 |
>今日はどうもありがとうございます。早速ですが、お名前と趣味も教えてください。
名前は、竹中佳生子です。趣味は〜。なんだろうね?
いきなり聞かれてもねぇ?何だろ?
あぁ、この人旅行とかよく行ってましたよ?ね?(奥さんに聞く)
そうだね〜。
うん。そうだよ、旅行だよ。しかも、アフリカとかに行くんですよ。
>それは、すごいですね。
結構あちこち行ってたよね?
でも、今は行けないからね〜。子育てでね〜。あぁ。そうだ。
趣味は子育てだ。今はそうです。子育てが趣味みたいなモンです。
そうだね…。
>なるほど、では、旦那さんは?
あぁ、はい。竹中栄嗣です。趣味は料理ですね。(キッパリ!)
そうです。とっても上手です。
>得意な料理は?
得意か…。なんだろう?
エビチリです!麻婆豆腐もとっても美味しい。あと、チャーハンも美味しいし、
クリーム系のパスタも美味しいよね?
あぁ、まぁ。そうです。まぁ、昔から料理は好きですね。
>料理が上手な旦那さんは最高ですね?二人の馴れ初めは…?
うーーん。ビール工場ですね。(二人同時)
(と、ここで、二人の出会いから結婚までを聞く。→馴れ初めを知りたい人はクリック)
>なるほど、そして今現在に至っているんですね?店を継ぐ苦労はどんなことがありますか?
もう、苦労だらけですね。うち、実は一旦店をたたむことにしていたんですよ。
跡継ぎの問題で…。お客さんにもお礼状とか発送して、いよいよたたむというときに、
あまりにも多くのお客さんが、「やめないでほしい。」と言ってくれたんですね。
それで、おやじさんがやってみようか…。と、
それからなんです。
そうなんですよ。
ただ、おやじさんは醤油に関しては全く今までタッチしていなかったもんだから、
今はいろんな人に助けられて、二人でやっているという感じですね。
お客さんのほうが、マルキョー暦が長くて、
「3代続けて、お宅の醤油を使っているから…。」
なんて、言われることもしょっちゅうです。
こう、私らのほうが味を知っているよ。というような感じに言われることもありますね。
でも、やっぱりそれじゃぁ悔しいですよね。だから、今必死に頑張っているところなんです。
>伝統を守るのも大変ですね。
そうですね。でもね。なんか、前に見たテレビで印象に残ってるのがあって、
ラーメン屋さんなんですけど、ずっと、人気の店なんですね。そこの店長さんが、
「守り続けていくためには、新しい味を作るんだよ。」
って、言ってたんですよ。
これには力をもらいましたね。
お客さんは、ずっと変わらないと思っているけど、日々進化させている。
みたいなところを目指してますね。
>なるほど…。ところで、好きな言葉ってありますか?
好きな言葉?好きな言葉か…。あったんだけどな〜。
何だっけ?(しばし考える。)
『信じるところに道あり』です。(と、言いながら一旦退席。娘さんをお迎えに…。)
僕は…。なんだろうなぁ。昔はTake it easy とか好きだったんだけど、
今は『僕の前に道はない』かな?
こういうの、仕事をするようになってから変わりましたね。
>よく聞く音楽とかはありますか?(ここから、旦那さんのみ)
ミスターチルドレンです。ずっと好きです。これは変わりません。
>映画は?
炎のランナーです。
>では、最後に今後のマルキョーについてお願いします。
とにかく、マルキョーっていう醤油屋を多くの人に知ってもらいたいですね。
旨いものを食べて泣いたことってあります?
>(逆に質問されてしまった。)
はい。あります。
そうですよね?
旨いものを食べるって、とても大事だし、幸せなことですよね。
マルキョーの醤油をそんな醤油にしていきたいんです。
お客さんが、食べたときに
「美味しい。幸せ。」
と思えるような味です。
そのためには、今までの味を守ることも大事だし、さらに進化していくことも大事と思います。
>そうですね。でも、そんな風につくられているものって、素敵ですね。
今日はありがとうございました。 |