ミヤマアカネ(♂)
この個体はもう体の色も赤みがかっており、また縁紋もピンクに(7月31日)
ミヤマアカネ(♂)
未熟なオスは黄土色の体で縁紋もまだ白い。写真のトンボは頭部・複眼部分の色も薄茶色(8月4日)
ミヤマアカネ(♂)
このトンボは頭部・複眼部分の色は濃い茶色。 胴体は黄土色ので縁紋も白い(8月7日)
ミヤマアカネ(♂)
このオスは胴体がかなり赤みがかっており、しかも縁紋もピンクに(8月11日)
ミヤマアカネ(♂)
ミヤマアカネの逆立ちポーズ。暑さ対策という説が。胴体は赤みがかっているが縁紋は白(8月28日)
ミヤマアカネ(♂)
このオスは胴体がかなり赤みがかっているが、縁紋は白い状態(8月31日)
ミヤマアカネ(♂)
このトンボの胴体はまだ真っ赤ではないが、縁紋は綺麗なピンクに(9月16日)
ミヤマアカネ(♂)
このトンボの胴体は落ち着いた赤色になり、縁紋は綺麗なピンクに(9月18日)
ミヤマアカネ(♂)
ミヤマアカネの逆立ちポーズ。9月下旬とは言え日中は暑いので、やはり暑さ対策か(9月24日)
ミヤマアカネ(♂)
このトンボは全身が渋い赤色になっているし、縁紋も美しいピンク(9月26日)
ミヤマアカネ(♂)
全身が真っ赤なミヤマアカネ、最も美しいトンボと言われる所以はこの辺りか?(9月28日)
ミヤマアカネ(♂)
この頃になると見られる個体数も少ない成熟したミヤマアカネ。(10月27日)
ミヤマアカネ(♀)
未熟なミヤマアカネは胴体や縁紋の色は♀♂の差が見られない。(7月10日)
ミヤマアカネ(♀)
11月に入って見たメス、翅の縁紋が薄いピンクになっている。(11月1日)
ミヤマアカネ(♀)
この写真と右隣の写真は同じ個体で、この年に見た最後のミヤマアカネ。(11月29日)
ミヤマアカネ(♀)
オスの縁紋は早い時期に白からピンクに変化するが、メスもかなり成熟するとピンクに。(11月29日)