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■地震の規模と震度
 地震の規模とは、地震そのものの大きさのことで「マグニチュード」で表します。それに対して、各地域での揺れの強さを「震度」で表します。
マグニチュード(規模)と震度は、まったく別のもので、マグニチュードが大きくても震源が遠い場合や深い場合などには震度は小さくなるようです。

■南海地震とは
 土佐湾沖約100kmにある、南海トラフ上を震源とした地震のことを称して「南海地震」といいます。


 【南海トラフはユーラシアプレートフィリピン海プレートの間にあり,ユーラシアプレートの下にフィリピン海プレートが年約6cmのスピードで沈み込んでいます。このプレートの動きにより,ぶつかり合う所に歪みが生じ,限界に達すると,プレートが急に元に戻ろうと動きます。
この時の衝撃が地震となり,地震の衝撃が海面に伝わり,津波も引き起こします。
これが「南海地震」です。 地震により発生した津波は,水深4,000mでは約720km/h,水深10mでは約36km/hのスピードで進んできます。また,陸地に近づくほど津波の波の高さは高くなります。
また,次回の南海地震の場合,約120秒(P波 約20秒 S波 約100秒)間揺れると言われています。
地震の規模(マグニチュード)が7以上で,震源の深さが40kmより浅い場合に、被害を及ぼす津波が発生する可能性が高いと言われています。ただし,ほとんど揺れを伴わなくても,津波が襲ってくる例も過去にはあります。※P波:地震時の地震波縦波,S波:P波の後から来る地震波の横波】高知市防災対策課ホームページから引用しました。

高知県危機管理部危機管理課のページでは、南海地震についてや津波の波についてなど詳しく説明されています。

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