ここは、昔も今も、鰹の町の商店街・・・久礼大正町市場!
ちっくと寄っていかんかぇ♪
獲れ立ちの旬の幸。活きのいいおばちゃんたち。 |
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9月1日より”浜ちゃん”にて
【かつ尾ようじ】 販売開始予定!
浜ちゃん右隣の竹林呉服店様でも、かつ尾楊枝を利用したインテリア小物 「うちわ」や「楊枝入れ」などを販売いたします。(¥200〜)
カツオの国ならではの土産品です。 |
久礼漁港にあがった「朝どれ・昼どれ」の新鮮な魚がここ「 大正町市場」に集まってきます。「市」が開かれるのは、毎日午後12時すぎくらいから夕方5時すぎくらいまでです。
お買い上げいただいた品物は、どれも獲れ立ちの旬の幸ばかりです。
鮮度の落ちないうちに、お早めに召し上がって下さい。 (※氷が入いる発砲スチロールの箱もアーケード内で販売していますのでご入用の方は、おばちゃん達にお尋ね下さい。)
漁師町の朝はとても早く、朝というより、夜がまだ明けていない午前2時ごろ 今日の漁に出るために久礼港に海の男たちが集まってきます。エンジンの音が港に響き渡ったかと思うと、一斉に漁場へと出港していきます。
土佐湾の近くに、黒潮が流れていることから、漁場までは比較的近く、魚をクーラーいっぱいにしてその日の午前11時ごろから午後12時ごろまでには、帰港してきます。
そのころ堤防では、夫や息子の帰りを待つ奥さん達が
沖を眺めてひたすら帰りを待っています。土佐十景の一つに数えられている「双名島」を夫の船が越えたころ、帰りを待っていた奥さん達が動き出します。
リヤカーを引き、船着場までお出迎えです。
船から魚の入ったクーラーを引き上げ、そのままリヤカーに積み込みます。ここからは、奥さん達の出番です。夫や息子が釣ってきた魚を売りに「大正町市場」へと出掛けていきます。
「大正町市場」の「市」がお昼から開かれるのは、その日獲ってきたばかりの朝どれ・昼どれの魚が並ぶからです。新鮮な魚をお求め頂くには、昼どれの魚が並ぶ午後からお買い物にいらしてください。
購入して頂いた魚の取扱については、おばちゃんたちに聞くのが一番。おいしい食べ方や調理方法など気軽に聞いてください。また、その場でさばいているおばちゃんたちの手元をジックリ観察し、自分流でさばいてみるのもいいかも知れません。上手にさばけなくても自分がさばいた魚の味は、また格別です。

※もちろん、表に明記していない旬の魚もいっぱい店頭に並んでいますよ。
大正町市場で、お店を出しているのは、漁師のおばちゃんだけではありません。
地元の農家のおばちゃんも自分達が育てた旬の野菜や果物を売っています。また、旬の野菜を湯がいたり切ったりと下ごしらえをした状態で売っていたり、お寿司や天ぷらなどお惣菜ものもアーケード内で売っています。
地元の人たちにも 久礼の台所として愛され続けてきたこの大正町市場(アーケード)も昭和46年に建てられ、老朽化が進んだため、平成15年改装(平成15年12月4日リニューアルオープン)を行いました。
新アーケードは、木造で 昭和30年代のイメージで改装し、天井が高くなり自然光の光がやさしくアーケード内を照らしています。明るくなったアーケード内でお客様に気持ちよくお買い物をしていただけるように心がけております。
大正町市場誕生の由来
大正町市場の始まりは、明治時代の中ごろ。
漁師のおかみさんたちが、旦那や息子の捕ってきた小魚を売り出すようになったのがきっかけ。大正四年、市場周辺一帯の二百三十戸が焼失するという大火に見舞われました。
そのとき、当時のお金にして三百五十円が復興費として大正天皇より届けられ、これに深く感激した町民は、それまでの町名、旧地蔵町通りを改めて大正町と命名しました。
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