坂本龍馬 33年の生涯 |
■天保6年(1835年)11月15日
高知城下の郷士坂本八平直足の次男として生まれる。 |
■弘化3年(1846年)12歳
母・幸が死去
城西小高坂村楠山塾に入門・退塾。 |
■嘉永元年(1848年)14歳
日根野道場にて小栗流剣術を学ぶ。 |
■嘉永6年(1853年)19歳
日根野弁治より「小栗流和兵法事目録」一巻を伝授される。
3月17日 江戸へ剣術修行に出る。京橋桶町北辰一刀流の千葉道場に入門、沿岸警備に出る。
(浦賀に黒船来航、アメリカのペリー提督が開国を迫る) |
■安政元年(1854年)20歳
6月23日 江戸より土佐へ帰国。
ジョン万次郎の見聞録「漂巽紀略(ひょうそんきりゃく)」の著者・河田小龍(かわだしょうりゅう)を訪ねる。 |
■安政2年(1855年)21歳
12月4日 父・八平死去 |
■安政3年(1856年)22歳
8月20日 再び剣術修行を許され江戸に再遊学 |
■安政5年(1858年)24歳
1月 「北辰一刀流長刀兵法」を授かる
9月 江戸修行より土佐へ帰国 |
■文久元年(1861年)27歳
8月 武市半平太(たけちはんぺいた)が「土佐勤王党」を結成、龍馬も加盟。 |
■文久2年(1862年)28歳
1月14日 武市半平太の使者として長州萩に久坂玄瑞(くさかげんすい)を訪ねる。
3月24日 澤村惣之丞(さわむらそのじょ)と共に脱藩、長州下関へ。
10月、千葉重太郎と勝海舟を訪問、門下生となる。
12月5日 江戸越前邸で間崎、近藤と共に松平春獄(まつだいらしゅんがく)に謁見、海防策を具申する。 |
■文久3年(1863年)29歳
1月16日 勝海舟のはからいにより、龍馬の脱藩罪が許される。
5月16日 勝海舟の使者として福井の松平春獄を訪問。神戸海軍塾創設資金の5千両を借用する。
10月 海軍塾塾頭となるが、帰国命令を拒否したため再び脱藩の身となる。 |
■元治元年(1864年)31歳
4月5日 土方楠左衛門(土方久元)と中岡慎太郎と薩長同盟を策し賛同。
5月 亀山社中を長崎で設立
8月中旬 井上・伊藤、英国商人グラバーから小銃を購入し、下関に運ぶ。 |
■慶応2年(1866年)32歳
1月22日 小松帯刀(こまつたてわき)・西郷隆盛・桂小五郎・龍馬会談、「薩長同盟」成立。
1月24日 伏見の寺田屋において伏見奉行所の捕史に襲撃され負傷。
2月 お龍と結婚
3月5日 鹿児島へ新婚旅行 |
■慶応3年(1867年)33歳
3月下旬 龍馬と中岡の脱藩罪赦免。
4月上旬 土佐藩により海援隊設立、隊長に任命される。
4月23日 いろは丸、備中福山沖で紀州藩明光丸と衝突し沈没。
6月15日 夕顔丸にて「船中八策」を記し、土佐藩後藤象二郎により大政奉還白案として前土佐藩主山内容堂候へ。
9月29日 6年ぶりに坂本家に帰る。
11月15日 近江屋(おうみや)で襲撃され、中岡慎太郎と共に暗殺される。(近江屋事件) |