漫画「土佐の一本釣り」の生みの親
漫画家 故・青柳裕介氏の作品「土佐の一本釣り」は、ここ中土佐町久礼が舞台となりました。主人公・純平が一人前の漁師になっていくさまを描き、16年間にわたって漫画誌に連載された人気作品です。
昭和56年には映画化もされ、「久礼」の地名が全国に知られる大きなきっかけとなりました。
平成13年に亡くなられた青柳氏の功績をたたえ、平成15年12月4日、久礼の「ふるさと海岸」に石像が建立されました。青柳氏は、ふるさと海岸から青い海と青い空を眺めスケッチをとっています。
石像の隣には、青柳氏がデザインをてがけた「鰹感謝供養碑」があり、裏には「土佐の一本釣り」の主人公、純平・八千代の漫画、碑の由来、鰹への感謝の言葉が書かれた陶板が取り付けられています。
平成15年12月4日に、関係者をはじめ多くの方々が臨席し、除幕式がとりおこなわれました。誕生日であったこの日、久礼に帰ってきた青柳さん。スケッチをとりながら、久礼の海を見守ってくれています。
また、漫画「土佐の一本釣り」の原画が、「西岡酒造店 酒造ギャラリー」や「黒潮本陣」ロビーにて展示されています。
●青柳裕介氏の石造の情報
| 場所 |
中土佐町久礼ふるさと海岸(JR土佐久礼駅から徒歩7分)
久礼観光マップC-2 |
| 備考 |
隣接の久礼八幡宮イベント広場に駐車可能(但し、かつお祭り開催時等、駐車不可の場合有り) |
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