イチョウの木〜笹場の大イチョウ〜
みんなの心のオアシス 笹場のご神木 国道56号線から、上の加江方面へ車を走らせること5分。笹場トンネルを抜け、「お、ここが笹場かな?」と、思ったらすぐに右を見てください。大変堂々としたイチョウの木が立っています。夏場は周囲の色と重なって、そう目立ちませんが、秋には鮮やかな黄色に。 地元の方々には、「笹場の大イチョウ」とか、「 お梅さんの木」とか呼ばれ親しまれています。
このイチョウの木、数年前に一度元気がなくなりました。心配した笹場小学校に通う子どもたちがイチョウの木を丹念に調べ、地域の方々にも聞いてみたのだけれど原因が分からない。 困った子どもたちは新聞に投稿することに!その、掲載された記事を読んだ樹木医さんが、笹場まで足を運んでくださり診断もしてくれました。 それによると…今すぐ枯れるというわけではないが、かなり弱っているとのこと。それを聞いた子どもたちはなんとかしたいと立ち上がり、毎年学校行事として行っている「笹場まつり」でイチョウの木のことを訴えました。その甲斐あってか、イチョウは現在も元気にその姿を見せています。 その後、イチョウの木のことを詩に書くと、その詩に素敵な曲をつけてくれたのが、町内のあきさんこと川島昭代司さん♪素敵な歌が出来上がり、毎年このイチョウの木下でイチョウの木コンサートも行っています。笹場小学校の子どもたちの澄みきった歌声は、聴く人の心を和ませます。
●笹場大イチョウの木情報
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