七子峠(ななことうげ)
峠からの眺めにしばしため息 国道56号線上の難所・久礼坂。その久礼坂の頂上、窪川町との境目にあるのが七子峠です。その地名は、七つの集落「七郷」からきているとも、七戸の茶屋があったからともいわれていますが、現在の国道が通じるまでは、人々は二本の旧道を交通に使っていました。 長く蛇行した道を登りきり、ほっと一息。 休憩所の展望台から眺めると、重なり合う緑の山々と、谷間に見え隠れする田畑や家々が、この土地に息づいてきた自然と人との歴史をおしえてくれます。 ![]() 天気の良い日は、久礼湾に浮かぶ双名島の姿や、青い海に横たわる遠くの半島までも見ることができます。 今は「四国のみち」として整備された遍路道をたどって、久礼から七子峠まで歩いて来ることもできます。気候の良い時季に、のんびりと旅してみてはいかがでしょうか。
●七子峠の情報
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