津野町観光 遊ぶ堂の口あけ祭り(魔除けの大わらじ)

見事な大わらじ(金バッコ)
ナビ
津野町宮谷地区にある、明王寺薬師堂の開帳日に行う「堂の口あけ祭り」です。
この祭りでは、地元地区民が藁を持ちより、「魔除けの大わらじ」や「大しめ縄」を作り奉納します。この大わらじ(地区民は昔から金剛バッコと言った)やしめ縄を宮谷地区の入り口につるし、地区民の無病息災を祈願するのです。

さて、この金剛バッコ(大わらじ)、半分までしか作りません。これは・・・
「この地区には、この金剛バッコを履く金剛力の大男がいるぞ!やっと半分ほど出来たがまだどれだけ大きくなるかわからんぞ。悪病神が入ってきたら踏み潰すぞ。」
という悪病神を追い払おうとする先人の奇抜な発想から始まり、今日まで続いているのです。

金剛バッコの下に吊るされている藁(わら)すぼには、お米や煮しめが入っており、これを皆で分けて食べると、無病息災に過ごせると言い伝えられています。また、贈り物に可愛いミニ開運厄除わらじも用意されています。もちろん、半分までのわらじになっています。

開運厄除のミニわらじ→開運厄除のミニわらじ
ミニわらじもちゃんと半分までのわらじになっています。これをもっていれば、悪病神が恐れて近寄ってこないかも?

↓皆で力を合わせて作ります
藁は地元民が持ちより、それをせっせと編んで「大わらじ」と「大しめ縄」を作ります。大人10人係りで運べるほどの大きなわらじに仕上げたら、国道197号線沿いの宮谷地区入り口まで運び吊るします。無病息災に過ごせるよう、藁(わら)すぼの中のご飯や煮しめも皆で分けて食べます。
みんなで協力して作り運びます。
開催日
旧暦の1月28日に行われていたが、現在は毎年2月最終日曜日に開催されている。
お問合せ
津野町西庁産業建設課 TEL:0889−62−2314
備考
津野町役場西庁舎から国道197号線を車で5分。 津野町観光マップA-2
車でのルート案内

このページのTOPへ