大野見。 そこは、以前から探検隊が出動したかった場所。久万秋の湧水にマンガ神社、大野見城跡に 天満宮前キャンプ場。1月から同じ町内になったのにも関わらず、なかなか情報を載せられなかった場所。 載せたい載せたいと思いながら、今に至った理由はただ一つ! 遠いよ大野見。 そんな、ぐうたらな探検隊員に、吉報が舞い込んできた。職場体験をさせて下さいという、大野見中学校からの申し入れ。 「ラッキー♪」 しかし、そんな心は見せてはいけない。私たちはあくまで受け入れ先。 「うーーーん。しょうがないですねぇ。」 ぐらいの態度でいいのだ。(ん?違う?) とにもかくにも、大野見の中学生を頼りに大野見へLet’go♪ という訳で、今回は隊員K(新入り)+大野見中学生Y2名の、なんとも頼りない探検です。
まずは、Yが行ったことがあるという(保育園のとき)マンガ神社へ。 地元民だから、これはちょろいだろうと、たかをくくっていると、 着かない(−−; 目印になる看板もない。行けども行けども田舎道。 人に聞こうにも人っ子一人いない。(本当に全く誰にも会わなかった。) しかし、隊員Yは引き返そうとしない。どうやらいつかは着くと思っている様子。 ホンマかいな? 疑う私・・・と、その時! あった〜! (・・) かの有名なマンガ甲子園開催時には、県外から御参りにも来るというマンガ神社。 カラフルな、面白い神社と聞いていたマンガ神社。 それは、こんな風にありました。 こんなん。絶対にわからん。 近くに行ってみると、確かに写真で見たような神社が・・・。 ただ、シーズンオフ(?) なのか、 周囲はひっそりとしておりました。 このひっそり感が、何らかのパワーを生み出すのでしょうか? まあ、とにかく写真には収めた。 この段階で、密かに今回の探検に不安を感じていたK。 しかし、田舎道を車でよたよたと走り、 なんとかマンガ神社を見ることができたため、 その不安は振り払うことにした。
ここは、隊員Yの実家の近くということもあり、わりと余裕の到着。 あっという間に看板も見つけ、 立派な立て札も発見! (といいながら、実は車で行き過ぎた。) 当然飲んでみました。 なんてったって日本最後の清流四万十川上流の水だもの、これで顔でも洗おうもんなら、あっという間に若返り♪ 飲んでみた。(^。^) 確かに美味かった。(と思う。) 遠くからお越しの方、わりとあっという間に過ぎてしまいますので、 お車の方は、時速40km以下走行をお勧めします。 右の写真のように湧水が出ています。後ろにどっかのホースがつながっているんじゃないの? というせこい疑問をお持ちの方。 大丈夫です。石のふたを開けて見たけど、正真正銘の湧水でした。 (そう。せこい疑問をもった。)
大野見の名所をジャンジャン回りつつ、周囲の写真もカシャカシャ撮りつつ、探検隊は勢いに乗ってきました。ちょこっと探検隊が長〜いお休みに入ってから数年。もう、このシリーズも終わってしまうのでは!?との声も上がっていた社内。いや、そんなことはありません。こうして、中学生を引き連れて、立派に探検をしています。 大野見城跡やって、あっという間やろう。(^。^) 探検隊はジャカジャカ進みます。隊員Yも慣れたもの、ナビゲーションも上手くなりました。絶妙のタイミングで、右・左と指示を出してくれます。 さあ、地図の場所に到着! いざ!大野見城跡へ!前方に広がるのは ただの山。どこにも大野見城跡なんて書いてない。 しかしこのときの二人。余裕で山に突入!(行く先に大野見城跡があると疑わなかった。) どんどん歩く二人。 どんどん歩く二人。(この間に蛇発見!) どんどん・・・歩く二人。 どん・・・。(この辺で、ちょっと気づいてきた。) もしかしたら、 ここじゃないかも。 しかし、若いYはなおも奥へ進もうとする。Kも続きたいが、ちょっと疲れが見える。 と、下の道におばちゃん発見! 疲れているKすぐに聞く。 隊員K「大野見城跡はどこですか〜〜〜?」 おばちゃん「そっちやないで〜〜〜。向こうの突き出た道の奥。」 あら。まあ。間違いでしたか。 おばちゃんにお礼を言い。そそくさと山を降りる二人。 気持ちを切り替え、いざ! おばちゃんにいわれた場所に到着。 若い二人。まだまだ元気。再度山に突入! どんどん歩く二人。 どんどん歩く二人。(?) どんどん。・・・。うーーーむ。今度は早めに気がついた。 また、間違っているんじゃぁ? そして、この辺。お墓ばかりで若干怖い。(;;) もう、この頃には中学生Yの袖を引っつかんで歩いていた。 しかし。努力むなしく、大野見城跡発見ならず。 あーぁ。まあ。仕方ないか、と、山を降りようとした時。 Y「何か聞こえる。」 K「何」 Y「ほら。嫌な音。」 K「嫌な音。何?」 Y「ほら。」 ブーーーーーン。 K「ぁ。」 Y「聞こえるやお?」 ひえぇぇぇ。 二人は一目散に山を降りたのでした。 (ふー。やばかった。) こうして、大野見城跡は見つからず、 おまけに写真も撮れなかったのでございます。 唯一撮れたのが、大野見城跡とは何の関係もないこの写真。 まだ、お墓にも遭遇しておらず、余裕のあった頃の一枚です。