ちょこっと探険隊TOP
vol.23 2008年かつお祭!・・・の巻
vol.22 中土佐町でイタリアン・・・の巻
vol.21 黒潮ふれあい祭りvs魚祭り・・・の巻
vol.20 やっぱりかつお祭!の巻
vol.19 お久しぶりの朝市!の巻
vol.18 探検隊、イベントに参加!の巻
vol.17 ちょっとガイドさん気分…の巻
vol.16 燃えた!探検隊!!の巻
vol.15 大松明点火!に向けての巻
vol.14 ファルコンとの出会い!の巻
vol.13 探検隊大野見を行く!の巻
vol.12 2006 鰹祭りの巻
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vol.11 探険隊、大正町市場を歩くの巻
vol.10 人間ドック“探健”の巻
vol.9 青空にファイヤーの巻
vol.8 灼熱!かつお祭Rの巻
vol.7 海の謝肉祭の巻
vol.6 燃えろ!探検隊!!の巻
vol.5 探検隊カツオに酔うの巻
vol.4 探検隊、海に挑むの巻
vol.3 大坂地区花見探検の巻
vol.2「久礼朝市」探検の巻
vol.1 青柳裕介先生追悼原画展

Vol.22
中土佐町でイタリアン♪・・・の巻

探検日 H.19.12.09 PM0:00〜PM3:00
青い空、白い雲、旨い魚に旨い酒、おまけに生バンドの演奏つき。そんなイベントあっただろうか・・・。(わりとあったか?)
さてさて、満天土佐制作スタッフである満天、11月中ごろから頻繁に、中土佐町役場企画課の方と連絡を取り合っていた。12月9日(日)にイベントを行うので、その内容を聞いていたのだ。今回の試みは「久礼イタリア化」中土佐町でのこれまでのイベントをもっとお洒落に、若い女性にも参加しやすく!ということだった。面白そう!すぐに思った。こりゃ行ってみたい。満天土佐に情報をアップ後、すぐに某女性から、今度のイベント面白そうやね。との連絡を受けた。 この段階ですでに反応は◎なのではないか?満天

もちろん取材に出かけた。プロ意識も少しはあるが、しかし今日は楽しませてもらおう・・・♪そう思いながら出かけた。

久礼新港に到着。スタッフの日ごろの行いが良かったのか、単に今の時期特有のものなのか、お天気は最高に良かった。青い空、白い雲の演出は完璧である。後は旨い魚に旨い酒、おまけに生バンド・・・。
生バンドは会場についた瞬間満足間違いなし!と思った。水産商工課きっての美声の持ち主(っていううわさ)であるEの歌声が高らかに響いている。黒潮ふれあい祭りでも紹介したバンドである。こりゃいいやと会場内へ・・・。
土佐の一本釣り 体験?期待に胸膨らませながら歩いていると、なんだか鰹が釣り上げられている。
「か、鰹が!」
と思わず声を上げたのは、50代後半の女性。
思わず見間違えても無理はない。とてもよく出来た鰹の作り物だった。
子どもたちに大人気。鰹の一本釣り体験のコーナー。密かに大人も楽しんでいる姿がなんとも良かったなぁ。
会場内もかなりの人だった。いつも参加してくれている佐川のパン屋さんやアイスクリン屋さんもいる。ちょっと話を・・・と思ったのだけれど、途切れずお客さんが来るものだからまた後で〜と次に移動。トコトン土佐久礼! いつもの風景である。
一見いつものイベントと変わりないような雰囲気だった。しかし、飲食するためのスペースはかなり広い。それでも、席はほとんど埋まっている。

まずは「トコトン土佐久礼」コーナー(?)をウロウロ。イタリア化なんてテーマがあるもんだから、いつもの風景が良く見えたりする。だって、これまで頑張ってきた中土佐の良さがあっさりイタリア化に負けたら嫌だもの。

鰹のたたきを作りゆうところをみれば、
「よし。焼きゆう。焼きゆう。」 とひっそり微笑んでみたり、七輪の貸し出しをみれば、
「これこれ、久礼はやっぱりこれよね。」と思わずおばんくさいセリフが出てみたり・・・。
やや「トコトン土佐久礼」びいきになっているか?

さらに、タタキ販売所には、イタリア化には負けんぞ!という決意感じるポスターが・・・。
(写真右上をご覧下さい。)
ますます共感が持てる。
酒に魚におんちゃんおばちゃん、いいじゃないか、漁師町中土佐最高〜!じゃないか?
そんな心持であったが、
やはり、実は・・・、イタリア化が気になる。一体どこでやっているのか?せっかく来たんだからイタリアンを食べたい。中土佐町の鮮魚でイタリアン♪なんて想像するだけで美味しそうである。さっきまでのトコトン土佐久礼に対する熱い思いはどこへやら。イタリア化スペースを探す。

「オープンカフェよどこじゃ〜。」
あった!イタリア化 ゆったりしたスペースで優雅な食事。
会場奥に設けられたオープンスペース。
広い。
広いというか・・・何と言うか。優雅だ・・・。
生バンドステージ前のいつもの特設テーブルとちょっと違う。こちらちゃんとしたイスもついてる。ズラーッと並んだ酒ケースに板をのっけただけのイスやテーブルとは違う!テーブルクロスはクリスマスカラー、小粋なお花も飾られて、順番待ちまで出来ている!!!

こりゃすごい。
しかも私たちが到着したとき(12時過ぎ)には、お勧め料理の半分がすでに完売状態だった。しかもカフェスペースに入るために30分待った。
この時、私は思った。
やっぱり無理なことしたらいかん。中土佐町は鰹のたたきに始まり魚のオンパレードでえい。料理は素材の鮮度で勝負よね・・・。
完全にトコトン土佐久礼の勝ち!


キョロキョロしながら中へ。
入るとこりゃいい気分♪外で見るのと中に入って座るのとで結構気分が変わる。ちょっとした柵なのに、まるで違うイベント会場に来た気分だった。
あれ?気持ちいい・・・。

そして、料理。伊勢海老は必ず食べようと思っていたのでオーダー、そしてピザにポークリブにケーキにワインも頼んだ。

「うぅ、旨い!」
はっきり言ってかなり旨い。予想していたよりずっとずっと旨い。これはちょっとしたお店で食事しているくらいの旨さである。そしてワインも最高だった。始めはグラスワインでいただいたのに、いつの間にやらボトルがテーブルに・・・。それでも綺麗に飲み干した。
お客さんの評判はどうなんだろう?ワインを待っている間にちょっと声をかけてみる。

[インタビュー]
満天:
こんにちは。ちょっとお話伺ってもよろしいですか?
お客さん(夫):
あぁ、はい。
満天:
今日はどちらからお越しで・・・?
お客さん(夫):
市内からです。もともと久礼にはよく来るんです。わりと好きで・・・。大正町市場なんかに・・・。今日はこれ目当てで来ました。
満天:
そうなんですか!?ありがとうございます。
今日は、このカフェどうでしたか?
お客さん(夫):
いや〜。良かったですよ。
実は2度目なんです。10:30のオープンと同時にすぐに入って、それでまた今デザートを食べに入ったんですよ。ただ、僕は車だから飲めなかったんです。妻はワインを飲んでたんですがね。そしたら、えらく気に入って、買って帰ろうっていうことになって・・・。
美味しかったから飲ませてあげようと思ったのよ〜。(ワインを買っている妻の声)
満天:
それは良かったです。(^。^) お料理はどうでしたか?
お客さん(夫):
いや、美味しかったですよ。特に太刀魚のやつは絶品でしたね。
だから、もうちょっとうまくさばけたらいいのに・・・って思いましたね。結構入りたかったのに諦めたお客さんがいたみたいだから・・・。僕たちは、朝の様子を見て、ちょっとバタバタしてそうだから、一番に入っとこうと思ってすぐにここに来たんですよ。結局二回も来ましたけど(笑)。
満天:
なるほど・・・。結構入れなかったお客さんがいたんですね?
お客さん(妻):
そうなんですよ。せっかくの美味しいお料理だからもっと自由に入れたらよかったのに・・・って思いましたね。もう少し、工夫すればもっとたくさんのお客さんが、こっちのスペースを利用できるんじゃないか?って。だからちょっともったいないな〜って思いました。
満天:
そうですね。改善していかないといけないですね。
お客さん(妻):
ええ。是非お願いします。とっても美味しかったから。そう思うんです。せっかく来たのに入れないのはちょっとがっかりしますよ。
お客さん(夫):
うん。そうだね。
味が良かっただけに、食べられなかったお客さんがたくさんいたのは残念だよね。待ち時間があったのは確かだけど、美味しかったから不快感はないしね。とってもいい試みだったんじゃないかと思いますよ。
ちょっと改善して、またやってほしいね。
満天:
ありがとうございました。また是非来てください。m(^0^)m
ちょっとのつもりのインタビューだったけど、かなり親切なお客さんだった。
そうだな〜。入り口で入れないとなると、やっぱり残念無念だよな〜。ありがたいお言葉だね。次回にこのイベントを企画するお方。お客さんが↑のように言ってましたよ。(=^。^=)
その後、オープンカフェを後にし、今度はいつもの会場の雰囲気の中飲んだ♪これはこれでまたいい。今度は生ビールに鰹のたたき、そしてアジのフライ♪アジのフライはちょっと塩をふっていただいた。これまた旨かった!ビールに合う!そしてなぜかいつもの雰囲気に落ち着く。
生バンドの演奏が終わり、3時に会場も終了・・・。はぁ、面白かった。
はっ!忘れてた。佐川のパン屋さんとこに行きますと言っていたのに・・・。以前紹介した燻製サンドは跡形もなく売り切れていた。大忙しだったようで、アイスクリンのおじさんも「今日は結構人が来たね。」と嬉しそう♪良かった。
お店を出していた人も満足、お客さんも満足のイベントでした。是非またこんなイベントやってほしいね〜。トコトン土佐久礼vs久礼○○化、世界を駆け巡る!なんて、楽しそうではないですか!?
(忙しさにぐるぐるなっているスタッフの顔が若干頭をよぎったけど。)
・・・書き終えて、ちょこっと一言・・・
またも長文、最後まで読んでいただきありがとうございました。さて、今回は写真が少ないような気がしませんか?なぜでしょうね?なぜ少ないのか?・・・それは教えられません。(^ー^;
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