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ショップたけざき
ショップたけざき
玉子焼き・おむすび
数多くのお客様にご支持いただいている
玉子焼き
は、一つ一つ丁寧に焼き上げた
当店入魂の一品
です。 一本の
玉子焼き
を作るのに卵5〜6個を使い、多い日には、一日5000個以上の卵を使うこともあります。
たけざき特製玉子焼き
の命ともいえるダシは、
門外不出のダシ
とされ、その成分は父が研究に研究を重ね開発しました。
現在は私にその分量が伝授され、
伝統の味
を守り続けています。 この
玉子焼き
は、
おみやげ
や
おせち料理
にも重宝されており、遠くのお友だちには、
真空パック
で発送することも出来ます。
インターネットでのご注文はこちらから
玉子(卵)があるときだけ!の限定発売!土佐ジローの玉子焼き
週末卵があるときだけの限定発売で始めた
土佐ジローの有精卵のみを使った玉子焼き
も、 多くのお客様に喜ばれている人気商品となっております。
土佐ジローの有精卵は、その弾力や香り黄身の濃さが他の卵と違います。 そのため秘伝のダシにさらに改良を加え、
土佐ジローの卵に合うダシを特別に用意
しました。
卵そのものの美味しさを損なわず作られた
土佐ジローの玉子焼き
は、 色・香り・味どれをとってもワンランク上の玉子焼きとなっております。 ちょっと贅沢な土佐ジローの玉子焼き、是非一度お試しくださいませ。
玉子焼きと同じくショップたけざきの人気商品となっているのがおむすびです。 具は、鮭・昆布・おかか・しそ梅・ツナマヨネーズ・いりこ味噌・高菜と豊富です。 玉子焼き一切れ(玉子約1個分)とおむすび2個セットのパックは、今やショップたけざきを代表する商品となりました。
これらのおむすびに加え、創業30周年記念に特別限定販売で出した大海老天むすも、 お客様からのご要望の多さから、引き続きお出しいたしております。 この天むすから始まった、ちょっとボリュームのある1個売りのおむすびも、今ではなくてはならない商品となっております。 種類は、大海老天むす・焼たらこ・唐むす・塩カルビです。 どれも手づくりのため、一度に数個ずつしか作ることができず、品切れになっている場合もありますが、 ご来店の際には是非一度ご賞味くださいませ。
昭和48年の創業時より、店頭に出続けているおでん。当時から、味は全く変わっておりません。季節によって中身が変わります。玉子・こんにゃく・厚揚げ・ちくわ・じゃこ天・大根・牛すじ・昆布などが、主に並んでいます。お値段は、どれを取っても1本100円です。
記者談:一本一本の具が大きく、がっつり食べたい人にお勧めのおでんです。カロリー0のこんにゃくでもボリューム満点!
ショップたけざき 豊富な品揃えの店内
ショップたけざき店内には、玉子焼きやおむすび、おでんの他にもコロッケや唐揚げウインナーなどのおかずパックも 数をそろえて並べて用意しております。休日のご家族とのお出かけ、釣り、合宿や遠征など・・・ 出かけるときに必要なお昼のアイテムは全てそろえようと心がけ、商品を並べております。
準備は大変だが、やはり手作りの味がほしい。そんな願いを叶えられるお店でありたいのです。 お弁当の支度に大変なお母さん、たまには楽にお出かけしてもらいたい。お菓子や飲み物、アルコール類も豊富に取り揃えております。(もちろん、ドライバーの方は飲まないで下さいね。)ショップたけざきをどうぞご利用ください。
ステップ1)
玉子焼きのきじを作ります。卵・ダシ・醤油・みりん・調味料を合わせます。 ショップたけざき秘伝のダシは先代が研究に研究を重ね完成させたものです。あわせた後、味がなじむまでしばらく冷蔵庫でねかせます。
ステップ2)
フライパンをよく熱して焼きます。火加減に細心の注意を払うべし!一度に最大6つのコンロを使用して焼くこともあります。
ステップ3)
玉子焼きの芯を作ります。さっさと巻いていきます。卵が固まり過ぎないように、素早く手を動かします。 複数のフライパンで焼くことが殆んどのため、休む暇はありません。
ステップ4)
芯ができたら、さらに玉子焼きのきじを流し込み、さらに巻いていきます。 卵がぷくぷくっとなってきたら、すかさずひっくり返します。この、ひっくり返すときに、躊躇してはいけません。
ステップ5)
すべて巻ききったら出来上がり。ふわっふわで美味しそうです。 出来た玉子焼きは、蒸蓋(お餅を入れるのに使いますね。)に入れられます。水分を逃がさず、保温力にも優れているのです。
【後日談】
取材をしたときは、3つのコンロで玉子焼きを焼いていました。その動きは素早く、息つく暇もないほど・・・。 しかし、店長さんも、始めは二つのコンロでも精一杯だったのだとか、何度も失敗もして、繰り返し繰り返し続けることで、常においしい玉子焼きが焼かれるようになったのですね…。
【1973年】
竹ア商店誕生!
この時、店内にはタバコ・雑貨などが置かれていた。おでんはこの時既に存在有り。皆に愛される
【1978年】おむすびやサンドイッチを販売するようになる。この時、現店長は小学低学年。 記憶のかなたに、なんとな〜く、サンドイッチ始めたんだ…。と覚えている。
【1980年】お弁当の販売を始める。このときのお弁当のおかずとして、玉子焼き登場! 現店長父の玉子焼き好きが、更なる玉子焼きの味アップにつながる。しかし、この頃は、あくまで、お弁当の一おかず。
【1993年】玉子焼き単品登場!このころから、かなり玉子焼きに力を入れ販売する。 お弁当の脇に入っていた玉子焼きがついに、主役、単品として登場!父の研究もかなりの完成度。…が、しかし、そんなに売れない。
【1995年】
天の声!
「おむすびと、玉子焼きのセットにしたら?」の一言に出会う。 この一言で、皆が知っている、あのおむすび2個と玉子焼きのセットが生まれる。 これが爆発的人気に!玉子焼きのおいしさも、どんどん広まる。
【1999年】竹ア商店から、
(有)ショップたけざき
にグレードアップ。
【2000年】現店長も、本格的に店を手伝うようになる。このころには、県内全域&県外にまで、 ショップたけざきの名は広まり、高知県西部にドライブするときはとりあえず寄りたい店となっていた。
【2003年】30周年記念特別企画で、天むすを販売。うまい! これもかなりの人気で、どんどん売れる。常時置くようになる。 手づくりのため製造が間に合わないことも…。バラエティーに富んだおむすびは、ここから始まる。
【2005年】真空パック玉子焼きのインターネット販売開始!ショップたけざきの玉子焼きも全国区に…。 ショップたけざきの躍進はまだまだ続く!
※現、ショップたけざき店長の証言のもと、作成した年表です。 詳しい年数などは、決して調べないようにお願いいたします。 天の一声を下さった方、「あれは私や!」と、思っても、心の中にとどめて置いてください。
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ショップたけざきお店情報
創業40余年。いつでも美味しいおむすびとふわっふわの玉子焼きならここ、ショップたけざき♪
[営業時間] 午前4:00〜午後7:00(但し冬期[12/1〜2/末]は午前4:00〜午後6:00)
[定休日] 毎週
水曜日
(但し、水曜日が祝日の場合は営業します。また冠婚葬祭などで臨時休業する場合があります。)
[住所] 高知県須崎市下分乙819-1
[アクセス]
車でのアクセス方法
(須崎中央ICから約5分)
徒歩でのアクセス方法
(JR土佐新荘駅から約9分)
[電話番号] 0889−42−4871
[FAX番号]
[ホームページ]
http://plaza.rakuten.co.jp/secretbeat
[メールアドレス]
ショップたけざきへのお問合せ
[町内への配達・出前] あり
[全国発送の可否] あり
[商品購入方法]
インターネットでのご注文はこちらのページから
[駐車場] あり(12台くらい)店舗前