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四万十川源流点

四万十川源流点


日本最後の清流・四万十川の源流点

日本最後の清流と言われる四万十川(渡川水系)は、柿田川(狩野川水系)や長良川(木曽川水系)と共に 日本三大清流の一つに数えられる高知県の中西部〜西部を流れる全長196kmの四国最長の一級河川です。
四万十川は、高知県高岡郡津野町の不入山(いらずやま)の中腹に端を発し、苔むした倒木や岩肌の間を縫うように流れる清水は大河の源流と呼ぶに相応しく、高知県の中西部および西部を蛇行しながら四万十市で太平洋に注ぎ込みます。
四万十川は大きく分けて二筋の流れがあります。一つは不入山の中腹、東側の斜面に端を発する四万十川本流。もう一つは、不入山の北面や西面から流れ出て沢山の支流を集め、やがて梼原川、四万十川へと続く北川川です。
四万十川に注ぎ込む支流河川も多く、主な河川だけでも梼原川、四万川、北川川、力石川、島の川川、日野地川、勝賀野川、仁井田川、払川、若井川、井細川などがあり、四万十川本流・支流に架かる沈下橋の数も47橋存在します。

四万十川・全体図


四万十川源流点
四万十川源流点


四万十川源流点
四万十川源流点

四万十川源流点の基本情報


四万十源流ウォーキング

四万十源流ウォーキング
四万十源流ウォーキング


せいらんの里から、大河の源を目指すウォーキング。未舗装路や苔むした倒木や岩の間を進み、源流点に辿り着きます。不入山へのハイキングもおすすめです。
  • 【場所】せいらんの里までは、役場西庁舎から車で約20分
  • 【お問合せ】津野町西庁産業建設課 TEL:0889−62−2314

四万十源流 せいらんの里

せいらんの里
せいらんの里・天体望遠鏡

旧森林センターを、地元住民が自然体験宿泊施設として平成17年4月に再スタートさせた。約50人が宿泊でき、テラスには天体望遠鏡も設置しています。四万十源流 せいらんの里は、四万十川源流点への観光拠点です。
  • 【場所】高知県高岡郡津野町船戸4724
  • 【アクセス方法】 車でのアクセス方法
    高知方面からは、道の駅 布施が坂を過ぎ、2つ目のトンネルを抜け、交差点のコンビニの角を右折してください。役場西庁舎から車で20分
  • 【お問合せ】せいらんの里 TEL:0889−62−3623
  • 【備考】レストランや家族風呂・大浴場など日帰りでの利用も可能。


せいらんの里 周辺情報

せいらんの里周辺MAP
不入山いらずやま
土佐藩が森林資源を確保するために、不用な立ち入りを禁じたことから『不入山(いらずやま)』と名づけられました。立ち入りを禁じたため、現代まで豊かな森が残り四万十川の清流を絶えることなく湧き流しています。
追合滝
昔、敵方に追われた平佐兵衛祐の奥方とその子が身を投じた、という悲しい平家の落人伝説が残る美しい滝です。 滝つぼの水深は、約7メートルです。
稲葉洞
四万十源流センター「せいらんの里」に隣接する鍾乳洞です。四国カルストの懐に抱かれる土地ならではのスポットです。鍾乳洞の中にはコウモリの姿も・・・
義堂 周信ぎどう しゅうしん
 絶海 中津ぜっかい ちゅうしん
両名ともに津野庄船戸生まれの臨済宗夢窓派の禅僧です。鎌倉時代末期の高僧、夢窓疎石(むそうそせき)に師事し、その後を継いだ2人が鎌倉五山文学の最高峰として、全国に名を広めました。