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上ノ加江・磯

高知県四万十町志和の磯釣り情報

上物釣り底物釣り共に楽しめる名磯多い志和磯



高知県中西部の太平洋・土佐湾に面した四万十町志和磯の拡大写真拡大画像)です。四万十町志和の磯には、渡礁可能なハエ(碆)が大小合わせ20数個あり、背後に志和〜小鶴津〜大鶴津〜冠岬につらなる山林・断崖を控え、北西の風の強い冬期でも釣りの可能なハエが多いのが特徴です。


【クロハエのマゴ】 写真手前の低いハエがマゴ。写真奥の高いハエはクロハエ本体で西側から見た状態。

志和のクロハエは、志和港から渡船で約5分の地点にあり、ハエの高さ9m東西に26m南北に7m。周囲の水深は南側30m・東側26m・北側24m・マゴ付近6m。底物釣りができる船着き場は、足下に深さ7m幅約4mの1段目のタナがあり、そこから一気に24m落ちています。底下の根掛かりと同時に巻き上げ途中のタナにも注意。大きな磯で波風に強い。大型イシダイの実績豊富。ハエの南側でも底物釣りができ、こちらは水深が30m程あり、タナ取りは25m付近か?海面下はやや丸みのある斜面の様子で、仕掛けが掛かり易いので注意。東端では潮の流れに乗せて真鯛(マダイ)・イサギ(イサキ)狙い、また足下近くでグレ(メジナ)・青物狙い。遠投情報として、東沖に向かって出る上り潮で80m程度沖合で良型のグレ狙いも。隣接するマゴは水深が浅く釣りやすくグレなど狙える。なお、南向けの海底が砂地であり、ルアー・餌木釣りなどでも底に掛からずモイカ・青物・マダイ、たまにヒラメが狙える。このように幅広い釣り方ができるクロハエだが、足場があまり良くないのが弱点か。